てと色彩工房のブログ 福岡発カラースタイリスト山澤かおるの仕事と遊びと子育て奮闘記


by raspberryred21
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假屋崎省吾の展覧会 IN旧伊藤伝衛門邸

先日、初めて伊藤伝衛門邸に行ってきました。 実家の近くにあるので、いつかは・・・とは思っていましたが、先日、華道家で有名な、假屋崎省吾の展覧会が催されるというので、思い立って行ってみる事にしました。

日曜の最終日ということもあってか、人が多い~!
こんな田舎に・・・

建物自体は、今度あらためて観に来た方が感じがわかると思ったのですが、假屋崎省吾のお花は、大きな古木なんかを大胆に使っていて、想像したとおりダイナミックでした。
印象的だったのは、少し暗めの洋室のダイニングテーブルに青紫と黄色の補色を使ったお花のアレンジ。 コントラストが効いて素敵でした。
お部屋の一箇所に花を飾るのではなく、部屋全体を、もしくは部屋からつながる空間全体をひとつのコンセプトで徹底してコーディネイトするというのは、共感するところでした。

伊藤伝衛門というと、奥様の百連が有名ですが、2階の百連の部屋はこの時期、非公開だったのが残念です。
嫁いでから、夫とは実質家庭内別居だったんですよね。
その生き方は情熱的というか、かたくなというか・・・
清楚でか弱い風貌とは異なって、7歳年下の恋人への手紙は女の情念あふれるものでした。

う~ん。 
人はみかけにはよりません・・・。

白蓮って、赤と白?
白はきっと好きだったでしょうね。名前にするくらいだから・・・。
情熱的なところは、きっと赤。
女性として、興味が湧く人物のようです。



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by raspberryred21 | 2008-10-23 07:19 | COLOR