てと色彩工房のブログ 福岡発カラースタイリスト山澤かおるの仕事と遊びと子育て奮闘記


by raspberryred21

2007年 09月 18日 ( 2 )

にがおえ

月末の保育園の運動会開催にあたっって、「園児の似顔絵」を
描いてくるように!とのお達しが保育士さんからあった。

「この画用紙いっぱいにできるだけ大きく描いてくださいね。」
ということで、画用紙を持ち帰り、作成!

似顔絵ってのは、特徴をおおげさに描かなくっちゃ!

で、こんなになりました。
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保育園に提出しましたが、
保育士の先生には不評だったみたい?!
「もっとかわいく描けばいいのに・・・かわいそうに・・・」って感じ?

え~!
これ、かわいくない?!

ひいろはめちゃかわいくはないけど、かわいそうじゃないです!
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by raspberryred21 | 2007-09-18 15:54 | 「ひいろ劇場」

玄瑛らーめん

福岡のラーメン屋で、行列のできる人気店というと、
大名の「一風堂」、警固の「秀ちゃんらーめん」、「一蘭」・・・
どれもメジャーすぎるほどメジャーだが、
ここ数年で、その仲間入りを果たしているラーメン屋が自宅近くにある。

「玄瑛」だ。

たしか、3年ほど前だったか、薬院六つ角に近い、警固の路地に怪しげ?な匂いを漂わせる
佇まいの店ができたのは・・・。
開店の表示が「開演」と記されている。
「劇場型」のラーメン店というコンセプトらしく、客席は劇場さながらに段々になっている。
で、なにを観賞するのかといえば、「店主がラーメンをつくる姿」だ。
店舗内装もここまでくれば、拍手もの!
この潔さは見習いたいものがある。
店舗、とくに飲食店はこういう、わかりやすいというか、大胆というか、
コンセプトをどれだけインパクトをもって表現できるかということが必要なんだと思ったりする・・・。
もちろん、動線だの、集客数だの、機能性だの、大事ではあるが・・・

カラーは黒、灰色、少しの赤。
この店の内装が好きかといえば、けっして好みではないが、
お客は例外なく、「一度来たら忘れない」と思う。それは内装の勝利だと思う。

・・・という、インパクトのあるお店だが、すぐ近くにあるにもかかわらず、
3年前、できた当初に行って以来、足を運んでいなかった。
理由は単純で、まずかったのだ。
いくら内装がおもしろくても、まずければ行かない。
その当初頃からはやりの「焦がしなんとか」が、苦くて苦手だったし、
流行っていない店の「劇場」が、なんだか大げさな感じがした。

メディアというものはやっぱりすごい!
地元のTVばかりでなく、全国放送でとりあげられてからというもの、
いつのまにか、土日には店の周りには昼間から行列ができる人気店になった。

それでも、「なんで?おいしくないのに・・・」一度食べて、その記憶がある私は行列を見るたび
そう思っていた。

その「玄瑛」にランチに行くことになった。
数ヶ月前、山澤がひとりで再び来店し、「味が変わってた。うまくなった。」というからだ。

平日の昼間、さすがに店の周りにまでは行列はなかったが、
それでも、3組ほど待って席についた。
3年前にオーナー一人でやっていた店には3人の若い男性スタッフ。
全国的に有名になったオーナーの姿はない。
中央の大きな鍋の前で調理を担当しているお兄ちゃんがやけにピリピリしている。
客席や2人のスタッフの動きに目をやって
絶えず、半分怒鳴り調子で指示をとばしている。
「来るときに空いた器を下げてこんや!」「中段の注文とったとや?」
・・・これも劇なのか?
とにかく、妙に「し~ん・・・」としていた3年前とはまったく別の店のようだ。

で、らーめん。
私は玄瑛流ラーメンを。
にんにくが効いている!
大事な仕事の前にはちょっと躊躇するが、「おいしい」。
3年前の、変な苦さはなくなっていた。

私の中では、福岡の行列のできるとんこつラーメン店としてはとりあえず、納得!
という評価です。

みなさん、行かれたことありますか?
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                            これは正面。わかりにくいのがミソかな。
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                              これは天井。

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                                    お昼のらーめん。


ちなみに、私はそれでも、川端「どさんこ」の「特性みそらーめん」と「半チャン」が好きです!
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by raspberryred21 | 2007-09-18 14:25 | つぶやき